ブログ記事の書き方|3つのポイントを押さえて読まれる記事を書こう!

ブログで収益化したい初心者の方に向けて、読まれる記事をゼロから書く手順をご紹介します。

  • ブログをやっているけど記事の書き方に自信がない。
  • 頑張って記事を書いているけど、結果に繋がるか不安。
  • これからブログを始めるから基本的な記事の書き方を学びたい!

こんなお悩みを解決する上で、最優先で取り組んでいくべきは「記事を書く手順」をマスターしましょう。

ブログでなかなか成果が上がらない人は、なんとなく思いついたことをただ書いていくばかりで、記事を戦略的に作る意識が欠けていることが多いものです。

ぜひ、この記事を参考にしながら、読まれるブログ記事の書き方と手順を理解していただき、サクサク記事を書けるようになり、アクセスアップを実現していきましょう。

ブログを書く上で最も大事な2つのこと

新しくブログ記事を新規投稿する際、いきなり本文から書き始めていませんか?

もし自由にブログ記事を書くことが目的なら、それでも全く問題ありませんが、ブログでアクセスを増やしていったり、収益を上げていきたいのであれば、いきなり記事を書き始めるのはよくありません。

まずは戦略を立てることから始めましょう。

ブログにおいては、

  • 何を目的にした記事なのか。
  • 誰にどんな価値を届ける記事なのか。

特にこの2つは事前にしっかりと固めておきたいポイントになります。

何を目的にした記事なのか

ブログ記事といっても、記事によって目的は様々です。

  • アフィリエイト報酬を得る
  • アドセンスで成果を出す
  • 見込み客リストを獲得する
  • 読者にファンになってもらう
  • SNSでのバズを狙う
  • 被リンクの獲得を狙う

などなど、1つのブログの中でも記事によって目的が異なることも多々ありますね。

もし、そのブログ記事の目的がアフィリエイト報酬を獲得することであれば、「いかに商品を成約してもらうか」から逆算して記事を設計していく必要がありますし、アドセンスで収益を得ることが目的であれば、いわゆるコピーライティング的な要素は記事の中で不要になります。

検索エンジン経由でアクセスを集めることが目的であれば、SEOを意識した記事を作る必要がありますが、SNSでバズを狙ったり、あるいはブログ読者にファンになってもらうことに特化するのであれば、過度にSEOを狙うことは逆効果になることも考えられます。

記事の目的によって、記事を書く上で大事になるポイントも当然変わってきます。

だからこそ、まずは「今から書く記事の目的は何なのか」を明確にした上で、記事作成を進めていく必要があるのです。

誰にどんな価値を届ける記事なのか

ブログ記事を書く上での「目的」が定まったら、その目的を達成するために、誰にどんな価値を届ければいいのかを明確にしましょう。

なぜなら、ブログは自分本位で書いて結果が出るものではなく、読み手に対して価値のあるコンテンツを作ることで、アクセス数や売上、コンバージョン数といった結果に繋がっていくからです。

価値の受け取り方は、受け手次第ということになるので、まずは「誰にどんな価値を届ければ、目的達成ができるのか」を整理していく必要がありますね。

1.記事を書く前にやること

ブログ記事を書く時は、実際に記事本文を書き始める前の下準備が最も大事となってきます。

まずは、以下に挙げる4つを確実に、記事を書く前に行うようにしましょう。

  • キーワード選定
  • キーワードの検索意図を把握
  • 読者にとってほしい行動を決定
  • 記事構成の決定

キーワード選定

記事の目的、そしてターゲットと提供する価値が見えてきたら、次は具体的なキーワード選定を行っていきます。

検索者は自分が解決したい悩みや疑問を解消する手段として、キーワードを打ち込んで「検索」を行い、検索結果画面に表示されたブログ記事の中から、自分の悩みが最も解消されそうなタイトルをクリックし、記事を閲覧します。

つまり、ブログ記事を書く時は「どのキーワードで上位表示を狙うか」を決めることになりますが、自分がターゲットにしている読者は何というキーワードで検索をするかを考えることが重要です。

キーワード選定をする際には、

  • GoogleやYahooのサジェストを参考にする
  • キーワードプランナーで月間検索ボリュームを見る
  • SNSやQ&Aサイトからリサーチする
  • 検索者の気持ちになって、何て検索するかを想像する

といったアプローチが効果的ですが、ツール等を使うにしても「検索者の心理状態」を最優先して考えることが何より重要です。

キーワードの検索意図を把握

上位表示を狙うキーワードを決めたら、キーワードの検索の意図を把握しましょう。

検索の意図とは

検索者がそのキーワードを検索した理由、知りたいこと、満たしたい思いなど

ブログ記事では、検索結果経由でブログに辿り着いた読者に対して価値提供をする必要がありますが、そのキーワードで検索した理由や知りたいこと、満たしたい感情を知ることができなければ、記事の書きようがありませんよね。

検索の意図を把握するためには、

  • 実際に上位表示されている記事を参考にする
  • Q&AサイトやSNSを参考にする
  • 実際に同じ悩みを持ってそうな人に聞いてみる
  • 検索者の気持ちになって徹底的に考える

などがありますが、検索者が置かれた状況を徹底的にイメージすることが重要ですね。

読者にとってほしい行動の決定

つまり「記事の出口」を決定するということです。

アフィリエイトで成約を狙う記事なのか、ブログに集客をすることが目的の記事なのか、SNSでバズらせることを狙う記事なのか、成約を狙うキラーページにアクセスを流すための記事なのか、記事の目的によって記事の構成や書き方は変わってきます。

そして、記事の目的とは「最終的に読者にとってほしい行動」によって決まります

例えば、アドセンス主体のトレンドブログや、ファンづくりのための記事であれば、明確な出口を用意することは難しいかもしれませんが、トレンドの場合は「知りたいことが知れた(願わくば広告もクリックしてほしい)」くらいで、ブランディング目的であれば「サイト(or 運営者)に対するイメージが変わった」くらいでもOKでしょう。

大事なことは、自分なりに「この記事を読んでもらった結果、とってほしい行動や態度変容は何か」をイメージすることです。

2.記事を書く時にやること

しっかりと事前準備ができたら、次はいよいよ記事作成ですが、いきなり記事本文を書き始めるのはオススメできません。

記事を書く際にも上から下まで一気に書いていくのではなく、

  1. 記事のタイトルを作る
  2. 記事の構成(見出し)を作る
  3. 記事の本文を書く

という3ステップで確実に質の高い記事を書くように心がけましょう。

記事のタイトルを作る

まずは記事の本文を書き始める前に、記事タイトルを作りましょう。

タイトルを作る際には、以下の要素を意識すると良いです。

  • 選んだキーワードを適切に入れる
  • 狙ったキーワードの検索意図に合ったタイトルにする
  • できる限り検索されるキーワードを多く使う
  • 極力タイトルは32文字以内でつける
  • 検索者がクリックしたくなるように意識する

特に初心者の頃は「キーワードの詰め込みすぎ」に気をつけましょう。

たくさんキーワードを詰め込みすぎて、検索者にとって気持ち悪い日本語にならないようになったり、検索者の知りたい情報が含まれていそうなタイトルにならなくなってしまったり、というケースは非常に多いものです。

また、他の上位表示されている記事と同じようなタイトルになってしまうのもよくないので、他の記事と並んだ時にこの記事をクリックしたくなるかどうかという事も考えましょう。

記事の構成(見出し)を作る

ブログ初心者の頃は「上から順に本文を書いていって、その都度、見出しをつけていく」という書き方をしがちですが、それだと記事の構成がめちゃくちゃになってしまいます。

読者にとっても読みづらく、情報が整理されていない記事になってしまいます

記事タイトルを決めた後は、読者にどんな順番で何を伝えればいいかを整理した上で、最初に見出しを作ってしまいましょう。

まずは記事の骨組みを作った上で肉付けをしていくイメージですね。

記事の本文を書く

記事タイトルが決まり、全ての見出しを作り終えてしまったら、いよいよ記事本文のライティングです。

タイトルと見出しができている時点で記事は8割型完成しているんですよ。

見出しができている時点で「何を書けばいいか」は整理できていますから、それについて詳しく書いていくだけです。

タイトルと見出しが決まれば「何を書くべきか」は自ずと明確になるわけですので、あとはその見出し内で書くべきことを、読者にとってわかりやすい文章で書いていきましょう

記事本文を書くときも読者が抱えている悩みが全て解決されるかを最優先で考えるようにしましょう。

3.記事を書き終えた後にやること

本文を全て書き終えたら、無事に記事が完成…というわけではありません。

記事の公開ボタンをクリックする前に、最低限やるべきことが2つあります。

  • 記事の装飾
  • 記事の推敲

この2つは記事を書き終えたら必ず行うように習慣づけをしましょう。

記事の装飾

記事の本文を書き終えたら、読者にとって読みやすい記事を目指すために、装飾をしていきます。

  • 色、太字、マーカーなど文字装飾
  • 画像の使用
  • グラフや表の使用
  • 吹き出しの使用

などを通じて、記事のデザイン面を整えていきましょう。

ブログ読者は文章をちゃんと読んでくれることは少なく、大抵の場合は流し読みや飛ばし読みをするものです。

だからこそ、読者の視点を止めてあげて、ちゃんと本文を読んでもらえるような仕掛けを施したり、本文をちゃんと読まなくても内容が理解できる(価値を受け取ってもらえる)ための装飾が必要となります。

ブログのジャンルやターゲットにも寄りますが、スマホで見たときに一画面が全て黒文字でびっちり埋まっているという状況は避けたいですね。(ビジネス系の読み物など、読者の属性やブランディングによってはその限りではありません)

記事をちゃんと読まれる、離脱されないというのはSEO的にも大事なポイントになります。

記事の推敲(すいこう)

記事の本文を書き終えて公開ボタンを押す前に、必ず「推敲」をするようにしましょう。

推敲と聞くと、誤字脱字や日本語表現のチェックをイメージされるかもしれませんが、それだけではありません。

  • 読者の悩みは完璧に解決されているだろうか
  • 他のライバル記事と比べて見劣りしていないだろうか
  • 読みやすさは問題ないだろうか
  • 情報量は適切だろうか

などなど、最終的に記事を読んだ読者が「このコンテンツのファンになるか」という点まで含めて、推敲をしてあげましょう。

場合によっては、最初に決めた構成が変わることになったり、新しい検索意図を見つけることで内容も変わってくるかもしれません。

もちろん、後から記事の修正をすることはできますし、実際に投稿済みの記事をリライトする機会は増えることになりますが、公開する前にこの記事で本当に読者を満足させることができるのかという視点で推敲をするようにしましょう。

読まれる記事ライティングのポイント
  • 結論から書き始める
  • できるだけ簡潔に書く
  • 読者にとって適切な言葉遣いにする

 

読まれるブログ記事を書く際には、自分目線ではなく「どうしたら読者に価値を届けられるか」という視点で考える癖をつけましょう。

そのためには、まずはしっかりと手順に沿って、検索者に価値を届けられるコンテンツの構成を練ることが重要です。